「兄弟妹」再会ツアー in 軽井沢（その１１： タリアセン）
Berner Brothers & Sister（大中小！
）の
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軽井沢の観光名所「
軽井沢タリアセン」
「その１：出発」「その２：再会」「その３：レストラン編」
「その６：Dog Vacation（１）」「その７：Dog Vacation（２）」
「その８：Dog Vacation（３）」「その９：Dog Vacation（４：アジリティ）」
「その１０：Dog Vacation（５：ジャンプバー）」の続編です！
「タリアセン」とは、
直訳すれば、ウェールズ語で「輝ける額」という意味でだそうです。
元の語源はケルト神話に由来し
「知恵者」であり芸術をつかさどる妖精
「タリエシン」から、といわれているそうです。
「タリアセン」は、「塩沢湖」を中心にした、
美術館・遊戯施設・レストラン・ショップが集まる総合的リゾート施設です。
「ペイネ美術館」「深沢紅子 野の花美術館」「睡鳩荘（すいきゅうそう）」等があり、
また、
ファミリーゴルフ、
アーチェリー、ゴーカート、
テニスコート、ボート、ちびっこ広場等々
ファミリーで楽しめる施設がいくつかありました～
恋人
とのお散歩にもオススメですよ～
2日目の朝はちょっとどんよりしたお天気
で肌寒かったですが、
お昼頃には
快晴になりました～
ガーデン内には、写真のようなかわいらしい
カエル・アリ・鳥やお人形の置物が置かれていました～
「イングリッシュ・ローズガーデン」には、
まだいくつかバラが咲いていましたが、
満開には程遠い感じでした。
6月～9月には、約200種1800株のイングリッシュ・ローズが咲き誇るそうです。
夏には、カブトムシ等たくさんの昆虫にも会えるそうなので、
昆虫好きの方にもオススメスポットのようですね～
お花を観賞しながら記念撮影
ワンズ達はお花や景色のきれいさが理解できるのでしょうかね～
「睡鳩荘（すいきゅうそう）」をバックに記念撮影
「睡鳩荘」は、Ｗ．Ｍ．ヴォーリズの設計により建てられた歴史的価値のある建造物で、
帝国生命や三越の社長をつとめた朝吹常吉の別荘であったのち、
常吉の長女でありフランス文学者でも有名な朝吹登水子が
夏場を過ごすための山荘としてこの建物を引き継いで使用したそうです。
紅葉の時期にはまだ早かったですが、
少しずつ色付いているみたいでした
紅葉の時期にも来てみたいですが、車の渋滞が心配です
「塩沢湖」を、の～んびりと一周します！
都会を離れ、自然を満喫するサンダー＆マイトファミリー
こういう自然に恵まれた場所に住めたらどんなにいいことか
いつかそういう日がくるといいな～
この後ろがファミリーゴルフ場です。
その奥がアーチェリー場で、その横にテニスコートがあります。
少し戻った所に、ゴーカート乗り場やちびっこ広場があるんです。
今回は三頭とも、記念撮影がんばりました
あ、でもアフィちゃんが寝ちゃったー、残念
よ～く見ると、マイトもベロが出て変な顔してる
まだまだ記念撮影に慣れてくれないワンズ達
記念撮影、まだまだがんばりましょう～
記念撮影前の自由時間
それぞれ、犬を落ち着かせようとがんばります！
なかば日本語で言い聞かせ
理解できないと思いつつ、
めっちゃ日本語で語りかけます
競走馬をゲートに誘導する時の要領で
（もちろん想像してです
）
お、なんかいい感じじゃないですか～
人間達、気合入ってます！！
橋の上でも記念撮影
なんとな～く三頭とも様になってきたと思いませんか～
「種」を超えたお友達作りagain
「鯉」とお友達になりた～いマイトさんの写真もあったのですが、
何十匹の「鯉」が口をパクパクしている写真を見たら
Berneyママ鳥肌が立ちました
「鯉」の口パクをぜひ見たいという方は、
こちら
（3枚）を拡大してご覧下さい
「種」を超えたお友達作りagain
作り物だろうが、やはりワンちゃんには挨拶を欠かしません。
なんと！、アフィちゃんも同じでした～
作り物のワンちゃんにご挨拶
さすが「きょうだい」
過去記事「ワンちゃんだけじゃ駄目ですか？（その２）」
で書かせていただいた通り、
なぜか、作り物のワンちゃんに会うと必ず挨拶をします。
物の形で判断できるのでしょうかね～？？
ちょっと早いですが
ハロウィン
の飾りでしょうか～
かぼちゃがたくさん可愛く置かれてました。
アフィちゃんはとっても大人しく、
モデルさんみたいにできましたね
最後は中央ゲートで記念撮影
この向こうにボート乗り場があり、
横の方にレストラン＆ショップがあります。
さぁ～、次回はメインイベントの「滝」＆「川遊び」です
次回に続きます
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最後までお付き合いいただき、ありがとうございました！
次回も見てね！！
